はじめに
クレカと銀行口座を1つにまとめて、お金の流れがようやく見える状態になった——前回はそんな話を書きました。
ただ、いざ集約が終わると「じゃあ次は何をすればいいんだろう」と、次の一歩が見えなくなる人は多いと思います。私もまさにそうでした。
今回は、その次にやったこと、NISA用の証券口座を開設した話をしたいと思います。
開設前の状態
NISAでの積み立て投資をするまでは、投資経験はゼロでした。
逆に「投資」というものを無意識に遠ざけている自分がいたと思います。
NISAという言葉は知っていましたが、「税金が優遇されるらしい」くらいの理解で、実際に何をどう始めればいいのか分からず、ずっと後回しにしていました。
始めるにしても、証券口座の開設というだけで身構えてしまい、「調べるのが面倒」「よく分からないまま始めて損をしたくない」という気持ちが先に立っていたのを覚えています。
きっかけと開設
動き出したきっかけは、口座集約のときと同じく
両学長の動画でした。
就活が終わって時間を持て余していた当時の私は、日々マネー系の動画を浴びるように見ていて、その中で両学長が発信している内容を実際に試してみようと思ったのです。
画面を見ながら同じ手順をなぞればいいだけだったので、思っていたよりハードルは低く、それが実際に手を動かすモチベーションにもなりました。
楽天証券でNISA口座を開設し、これが2024年6月頃のことでした。
商品選定で悩んだこと
口座開設自体はあっさり終わったのですが、その後の商品選定では初めて足が止まりました。
といっても、口座開設の申請自体はすぐ終わるものの、実際に使えるようになるまでには数日かかります。
その待ち時間の間も例のごとく動画をあさりまくり、最終的には「結局はオルカンでいいか」という無難な結論に落ち着きました……。
具体的には、オルカン(全世界株式に広く分散するタイプの投資信託)とS&P500系のインデックスファンドの2択で数日悩みました。
どちらが優れているというよりは考え方の違いで、最終的には「全世界に広く分散させておきたい」という自分の性格に合わせてオルカンを選びました。
この選択が今後どう転ぶかは、あくまで自己判断の範囲で、確実に良い結果になると保証されているわけではないと思っています。
口座開設は数十分で終わったのに、たった2択でその何倍も悩んだのは、自分でも笑ってしまいました。
まとめ
証券口座の開設自体は、参考にする動画・情報が最新であれば、思っているほど身構える作業ではないため、「口座開設なんて面倒くさい」「開設したいけどやり方がわからない」と思っている方も、ぜひ一度調べてみるとよいと思います。
私には「30歳までに1000万円貯める」という目標があります。この口座開設は、その目標に向けた序盤の一歩にすぎません。
次回は、実際にどれくらいのペースで積み立てればその数字に近づけるのか、シミュレーションしてみた話を書く予定です。
口座開設の参考動画
当時参考にしていた動画はUIが古くなっていたため、2026年版の口座開設方法について解説している動画リンクを貼っておきますので、参考にしてみてください。
動画自体は30分ほどですが、口座開設自体は10分ほどで終了します。

こんにちは。普段はIT系の仕事をしている社会人「あゆむ」です。
資格も転職の実績もまだありませんが、「今のうちに動いておきたい」という焦りだけは人一倍。
このブログでは、マネー・スキルアップ・キャリアについて等身大の挑戦を記録しています。
同じような焦りを抱えている方、一緒に小さな一歩を積み重ねていきましょう。